笑顔を偲びながら

早めに行ってお手伝いをすることになりました。
まだ右手は震えますが、心をこめて丁寧に出来ればと思います。
お別れは辛いけれど穏やかにお見送りしてきます。
コメント、メールのお返事は明日の夜以降になります。
穏やかなお式になりますように。。。
追記
お通夜の前叔父の顔はまるで眠っているような安らかな表情でした。
通夜の後は親戚が集まって会食をしました。こんな時にしか会えない人たちと賑やかに叔父を偲んで親交を深めあいました。皆口々に「悲しい時ではなく今度はうれしいことで集まりたいね」と言っていました。
男の人たちは深夜までお酒を飲んで語り合っていました。
叔父はお酒が好きな人だったのできっと傍にいて喜んでいたことでしょう。