薬局が変わりました

クリニックへの転院に伴い、薬局も変更した。都心なのに近隣の薬局が少なく以前よりも小さな薬局を選ぶしかなかった。処方は以前と変わらず、同じ薬なのだけれど、薬袋が紙製で湿気が心配なのと、特にリタリンが個包装なのはいいけれど包装紙にいちいちリタリンと印刷してあって苦笑してしまった。これでは絶対に包装紙を職場のゴミ箱に捨てるわけにはいかない。
現在も消化器内科でお世話になっている薬局は病院の前にあり、薬剤師さんがその後の症状や変わったことなど聞いてくれたが、今度の薬局はあっさり会計をしたらおしまい。なんか、損した気分…。
久しぶりに現在の処方を書いておきます。薬がどんどんシンプルになって来たな、と感じます。良くなっているかは別として、これだけの薬で安定しているのは、精神療法の力でしょうから、転院しても主治医を追いかけて行ったことは正解だったのだろうと思います。