強迫的飲水から過食へ

水を飲むのを止めようとすると年末に届いたお菓子類を食べてしまう。それも食べたくも無いのに無茶食いをしてしまう。自分ではおかしいと思うのだけれど苦しくなるまで食べないと焦りを感じる。
買い物に行くと安い食材を必要以上に買ってしまい後で後悔する。安いからと食べてもいいような気分になり結局食べ過ぎているような気がする。
食べてボディイメージが変わるのを見て自己嫌悪するよりは水だけ飲んで体が冷えるほうがましかもしれない。なんだか鏡の中の私の顔は浮腫んで醜くなっているようだ。
社会に出て行くのは怖いのに、生き生きと働いて社会と繋がっている実感が欲しいのだ。自分を認めてくれる場所に居たいのだと思う。
安定剤をやはり飲むようにした方が良いようだ。少しは焦りや不安が緩和されるような気がする。昼と夕方デパスを復活させた。効くといいのだけれど。