心は泣く場所を求めて

スタバのクリスマスベア

深夜、私は眠りながら大声で泣き叫んでいたという。夫が驚いて飛び起きて「大丈夫、大丈夫…」と言って頭を撫でてくれたと言うが全く覚えていない。ただ、起きたとき、ものすごく困難な状況にあってもがき苦しんでいたような感覚が残っていた。それが泣いた証拠だろうか。昨日はいろんな感情が交錯して脳が処理しきれず夢として解消したのだろうか。